ストラダ5はダイヤモンドアイの後番組だった

Radcliffeさんのコメントより http://d.hatena.ne.jp/ma-asa/20070511/p1#c1179321353

「特撮に理解のある」人を探すよりは「(何事によらず)理解のある」人をまず探して、徐々に浸透させる方が結果的には良いようです(爆)

なるほど、いいこと聞きました。
今までオタクの女の子ならうまく行くかも……という理想を抱きがちでしたが、この方法は一度失敗するとなかなか次の相手にめぐり合えないという欠点があって(^_^;)
あとこの方法は

  • 相手の女の子にオタク友達と認識されると恋人への路線変更が難しい
  • お互いが恋愛に不慣れだと些細な行き違いが致命的な結果を招く*1
  • 相手の得意ジャンルにおける凄さをみると、つい「下から目線、後ろをついていく」モードに陥って自分の得意ジャンルの凄さを発揮できない

とか、いろいろ問題が……。

失敗をひきずるのが一番いけないなー。根が未練がましいからか。うーむ。

*1:自分が些細と考えてること自体が判っていない証拠なんだろうか?