シューティングゲームの発展
なつかしくて面白いシューティングゲームの話。(まなめはうす〜CLONEGAMEPARTY http://cgp.zive.net/modules/news/article.php?storyid=675 経由)
細かいことをいくつか指摘。
- 究極タイガーと飛翔鮫では飛翔鮫の方が先にリリースされました。
- ダライアスの対空武器パワーアップは「ミサイル → レーザー → ウェーブ」。ミサイルは俗に言うショット。レーザーは敵を貫通するが、細いため当たりづらく、また遅いため弾切れを起こして使いにくい。ウェーブは敵はおろか地形をも貫通、スピードも高速。
- 「ギャルボス」「ゴエイ」は本家ギャラクシアンでは「ボスエイリアン」「レッドエイリアン」。余談ながらタイトルメッセージによると「ギャラクシアン」とはプレイヤーを指します。
- グラディウスの前方バリアは元祖グラディウスでは「?」だったが、グラディウスIIから「シールド」に変更。
- R-TYPEの溜め撃ちは「波動砲」、ホーミングミサイルは「追撃ミサイルポッド」。
- ワイドショットの語源はウルトラセブンの光線技?
固有名詞関係はどうでもいいような、そうでもないような……。
ワタシ個人のシューティング史は達人とイメージファイトが出た88年で終わってます(笑)
雷電とか、当り判定とカンケーないものがむやみに動くやつは撹乱されちゃってできないのですよー(;_;)