リハビリの敵
足の赤みがまたひどくなってきたので点滴を再開したところ、体じゅうに湿疹が出てきて、水虫もちっとも良くならないので仕方なくまた皮膚科へ。
近場でも介護タクシー代は数千円かかる*1が背に腹は変えられん。
前回のとこの印象がイマイチだったので今度は別のとこ。
結局
- 水虫の薬がかぶれを起こしている
- 炎症はほぼ治まっていて、湿疹は点滴のアレルギー
- 座っている時間が長いと蜂窩織炎は良くならない
ということで、
- 水虫薬をやめ、足洗いとジュクジュクする部分を傷薬で処置
- 点滴をやめ、アレルギーを抑える錠剤をのむ
- リハビリの時間を調整して座る時間を短縮
蜂窩織炎がひどくなるとリハビリも中止する羽目になるので、それは避けなくちゃならん。
リハビリの敵だなー>蜂窩織炎
ところで、蜂窩織炎の「蜂窩織」は皮下組織(脂肪)のことだけども、「ハチの巣状組織」すなわちハニカム・ストラクチャということかな。
ちゃんと調べずにいいかげんな想像書いてちゃいかんが。