やっとできた
年表AID次バージョンのパーサ部。
ちゅーか今までかかっとったんかい。
「段落」「見出し」「引用」といったブロックをそれぞれクラスにして、各クラスが「開始条件」「終了条件」「ネストするか否か」を個別に判定していく仕組み。
完成すれば新しいブロックの追加が楽ちんになるあずで、実際最後に作った年表のアダプタもさっくりできたのだけど、ここにくるまでいやもう混乱した混乱した。
- クラスメソッドとインスタンスメソッド
- includeとextend
- moduleとclass
主にこんなところかなあ。
要するによくわかってなかったわけで。
で、本当にそのへんちゃんと理解できましたかね俺様。
あと進行段階としては「ようやくスタートライン」。
コメントも脚注もオートリンクも手付かずだし、削った機能の再実装もしなくちゃいかん。
まあ少しのんびり行こう。